基本情報
設立 | 1962年10月1日創立・同年12月19日認可 |
出資金 | 108,517,600円(2023年2月末) |
供給高 | 約4億5千万(2022年度) |
事業部門 | 食堂部・購買部・旅行サービス・書籍部・共済 |
職員数 | 44名(正規職員0名・出向受入者3名、パート・アルバイト職員54名) ※2023年2月末時点 |
組合員数 | 4,783名 ※2023年2月末時点 |
理事長 | 太田 淳( 愛知県立大学 情報科学部 情報科学科 教授) |
専務理事 | 中根正人(生協職員) |
代表住所 | 〒480-1342愛知県長久手市茨ケ廻間1522-3 |
代表電話番号 | 0561-61-0134 |
生協とは
大学生協は学生・院生・教職員が自分たちの大学生活をより良くするために設立した組織です。愛知県公立大学生協も愛知県公立大学から福利厚生充実のための業務委託を受けており、組合員になった方々が様々なサポートを受けられるよう購買・書籍・旅行・住まい・学内講座などの事業運営を行っています。また、組合員のみなさまからの声を元にサービスの改善や向上に努めています。
生協の最高決議機関は1年に一度開催される総代会です。
総代会は、クラス・ゼミ・研究室で選ばれた総代(組合員の代表)により、1年間の生協の活動の総括・方針・予算などの決定と役員(理事、監事)の選出が行われます。
理事で構成される理事会は、生協のお店や日常的な活動の運営を行います。
監事で構成される監事会は、理事会の活動が、総代会の決定に照らして正しく行われているかどうかをチェックします。
総代会は、クラス・ゼミ・研究室で選ばれた総代(組合員の代表)により、1年間の生協の活動の総括・方針・予算などの決定と役員(理事、監事)の選出が行われます。
理事で構成される理事会は、生協のお店や日常的な活動の運営を行います。
監事で構成される監事会は、理事会の活動が、総代会の決定に照らして正しく行われているかどうかをチェックします。
みんなでつくるみんなの生協
生協は、組合員一人ひとりが出資し、利用し、運営することで成り立っています。組合員の「参加」と「声」が生協をつくります。魅力ある生協をつくることは『魅力ある大学』づくりにつながります。生協の事業活動は、組合員のみなさんの生活要求にもとづいています。勉学研究のための文具、書籍、学内での食生活全般、下宿生活に必要な用品やサービス、そして充実した余暇生活のための旅行・合宿・音楽などなどを扱っています。
それらの商品・サービスをよりよい品質、より安い価格で組合員に提供するために、組合員のみなさんの生活分析や取り扱う商品の分析をすすめ、生協ならではの事業活動をすすめています。
愛知県公立大学生協は、大学の中で「頼りになる存在」として評価を高めています。
「大学・学園生活に広く深く根ざした」生協づくりの方針のもと、大学との建設的関係をつくり、福利厚生の充実、全構成員に依拠した事業の発展をはかっていきます。