▶安心な食生活を!生協食堂から ▶「食堂パス」をおすすめする5つの理由
▶「食堂パス」プランのご案内 ▶「食堂パス」が使える生協食堂
▶キャンパスライフを彩る生協の人気メニュー ▶保護者の方から寄せられた言葉
「食堂パス」は保護者の声から生まれた「食堂の定期券」です!
※食堂パスは「大学生協アプリ」内で決済がおこなわれます。必ず大学生協アプリのインストール/設定をお願いします
偏った食生活を送る方がいる中、学生が毎日の食事をしっかり摂れる環境を整えたいという思いから、生協食堂定期券「食堂パス」をおすすめしています。
「食堂パス」は1年間の食費をあらかじめお支払いただくことで、生協食堂で1日の利用限度額まで食事ができる「食堂の定期券」です。
これがあることで、お財布の中身と相談して食費を削ることなく、毎日バランスの良い食事を摂ることができます。
「食堂パス」は1年間の食費をあらかじめお支払いただくことで、生協食堂で1日の利用限度額まで食事ができる「食堂の定期券」です。
これがあることで、お財布の中身と相談して食費を削ることなく、毎日バランスの良い食事を摂ることができます。
- 食費が確保されていれば、きちんと食べることができます
学生は食事代を節約しがち。「食堂パス」で食費を確保することで、お財布の中身と相談せず毎日1食はきちんと食べることができます。 - 生協食堂専用システムなのでバランスのよい食事が可能です
1日の上限金額の設定は「一汁三菜」を揃えた食事ができるようにしています。また、麺類や丼物でもおかずを1品追加することで、バランスよく食べることができます。 - お支払い金額以上に食堂を利用することができます
1年分の食事代ですので、少し高いように見えますが、支払金額以上に食事ができるシステムです。150日毎日利用すると1食573円の支払いで660円分利用できることになります。 - 「残高返金制度」により支払ったお金が無駄になることはありません
「食堂パス」の利用期間が終了した時点で、ご利用累計金額が購入金額に満たない場合は、利用期間終了後にその差額分を返金いたします。返金方法は大学生協アプリに電子マネーとしてチャージします。 - 1日の利用限度額を超えても食事をすることができます
1日の利用限度額660円を超えても超過分は大学生協アプリに電子マネーをチャージしておけば、自動的に精算できます。チャージがない場合は現金でお支払いいただくことも可能です。
食堂パスは授業日がある春学期80日間毎日食堂でご利用いただけるよう設定しております。
※秋学期のプランについては秋学期近くになったら改めてご提案します。
プラン名 | 1日利用 限度額 |
利用期間 | 利用 日数 |
販売価格 | 最大利用可能額 |
食堂パス
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660円 | 2025年4月8日(火)~
2026年1月13日(火)まで
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150 日 |
86,000円 | 99,000円 |
【利用可能日数】150日間 ※25年度より年間プランのみとなりました。
【利用店舗】豊橋校舎「ベル」「トリニテ」、名古屋校舎「アペティ」
ベル 豊橋校舎 ToyohashiCampus |
【営業時間】 平日11:00~14:00 ※土日休み |
|
アペティ 名古屋校舎 NagoyaCampus |
【営業時間】 平日11:00~14:00 ※土日休み |
大学生協では定番メニューからご当地メニューなどさまざまなメニューを取り揃えてみなさまのご来店をお待ちしています。
中には年に数回しか登場しないメニューもあります。
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