食堂パスの利用方法

●食堂パスは2025年4月7日(月)利用開始です。それまでは、アプリ上に「食堂パス(利用期間外)」と表示されます。
※食堂パスは、豊田キャンパス限定です。

ご利用開始にあたって

利用開始にあたっては、大学生協アプリで設定が必要です。
「よく使うマネーの設定」から「食堂パス」を選択してください。設定は1度すればOKです。
※設定しないと、大学生協電子マネーのチャージ分から決済されてしまいますので、必ず設定をお願いします。




 

食堂パスについて

『大学生活の4年間、規則正しく、バランスと栄養を考えた食生活を送ってほしい』という保護者の皆様の願いを「食堂パス」で実現しました。
大学生協が健康的で安全な食生活を提案します。

 
 

食堂パスをおすすめする理由

  1. 代金先払いだから安心

    大学生協では毎日の食事をしっかりととることが充実した大学生活を過ごすためには必要だと考えています。ところが大学生は様々なことでお金がかかるため、毎日の食費を自分の財布から出していると、つい食事を抜いたり、お菓子で済ませたりすることもあるようです。

    大学生活でしっかりと勉強するためには、しっかりと食べることも重要です。生協ではそんな大学生のために、回数券型で大学での食事代を確保することで大学生生活を安心して送っていただけるよう「食堂パス」を提案しています。
    ●1日660円まで60日分利用できます。
    ※4月~8月の春学期(前期)の平日授業日の昼食代金の大半を賄うことができます。(使い切れなかった場合でも2026年1月までは利用できます)
    ●安心の残高繰越制度

    「食堂パス」の利用期間(2026年1月末)が終了した時点で、ご利用累計金額が購入金額に満たない場合は、その差額を、次年度の更新に充当することができます。

    継続しない場合は、キャンパスペイ(生協電子マネー)に返金します。

  2. 健康的な食事が摂れるから安心

    生協食堂では、以下の4点にこだわり、季節感や旬を大切にした、楽しく美味しい食事の提供に努めています。 

     

    ①安心の食材を使用

    ②安価で良質、栄養価のあるメニューの提供

    ③食の大切さを考えるとりくみ

    ④安心して食事が出来る場の提供

    生協では使用する食材に非常に厳しい基準を設けることで安全・安心な食生活を送れることを目指しています。
    大学生協の食品添加物基準はコチラ

中京大生協(豊田キャンパス) 食堂パス


【ご利用期間およびご利用日数】
2025年4月7日(月)〜 2026年1月30日(金)の食堂営業日(年間160日)のうち60日間
※後期に向けては、追加購入のお知らせを9月にお送りします。

※食堂パスのご利用には「大学生協アプリ」の登録が必要です。

食堂パス利用可能店舗

●フードコート・リスタ(食堂) 19号館2階…すべての食堂メニューが対象です。
●プラザ・ドゥ(購買・書籍店) 19号館1階…生協手づくり丼、生協サラダなどが対象です。


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