扶養者を亡くされ学業継続が困難な学生の
「学びたい」「夢をかなえたい」を応援するために
寄付の協力をお願いします。
「学びたい」「夢をかなえたい」を応援するために
寄付の協力をお願いします。
- 学中に扶養者を亡くし学業継続が困難になった学生へ、緊急援助として返済不要の12万円の奨学金を給付することで、「学業を続けたい」という想いを応援する奨学制度です。
- 全国の学生・教職員、大学生協や企業など賛同いただいた方からの寄付金・賛助会費によって奨学金の給付が成り立っています。
- 個人賛助会員となり、卒業後も継続して学業継続を支援することもできます。
※個人賛助会員…毎年会費をお支払いいただき、継続的なご支援を行う方のこと
寄付方法
- 大学生協 出資金返還を通した寄付
大学生協窓口
脱退手続き時にお申し出ください。
- 大学生協奨学財団へ直接の寄付 (個人賛助会員加入手続きも行っております)
クレジットカード決済 または ゆうちょ銀行口座への払込
詳しくはこちら
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- たすけあい奨学制度の個人賛助会員(継続的な寄付による支援)にぜひ入会ください。
- ご寄付を継続して行い、当財団の賛助会員となっていただくことによる支援方法です。
賛助会費は1口 500円からとなっております。
年1回の寄付金を賛助会費としてご支援いただきます。
「クレジットカード」「銀行振込」の 2通りの方法があります。
--------[アコーディオン終了]--------
給付・寄付報告
- 中京大学では、2023年度(2022年10月から2023年9月まで) 8名の応募があり、5名に46万円の奨学金給付がされました。1992年度の勉学援助制度開始以降、本学では合計82名が給付を受けました
- また、2023年度は822,812円のご寄付をいただきました。
本年もよろしくお願いいたします。
たすけあいメッセージ・卒業生からの応援メッセージ
- 「たすけあい奨学制度」の給付を受けた学生からの御礼と、同じ境遇の仲間へのメッセージです。
受給者メッセージ
- 卒業される学生の皆様はじめ、募金に協力いただいた学生の皆様からメッセージが寄せられています。
寄付者メッセージ
- 大学生協奨学財団では、在学中たすけあい奨学制度(旧 勉学援助制度)の給付を受けた2022年度卒業生324名に対して、奨学金給付後の学業継続の状況の確認や、今後のつながりをつくる意図などから、2023年夏にアンケートを実施しました。
~給付を受けて卒業された皆様から~ 扶養者を亡くされた学生へのメッセージ
- 卒業生の皆さまから、奨学金を受給される後輩への応援メッセージをお待ちしております。
大学生協奨学財団の卒業生チラシ裏面へ応援メッセージをご記入いただき、大学生協窓口へお渡しください。