生協とは
生協は、組合員一人一人が「出資」・「利用」・「運営」をすることで成り立っている非営利組織です。
組合員のみなさま一人一人の「参加」と「声」によって生協は作られております。
岐阜大学に係る皆様の生活をよりよいものにしたいというみなさまの「声」を聞き、生協ならではの事業活動を行っております。
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組合員のみなさま一人一人の「参加」と「声」によって生協は作られております。
岐阜大学に係る皆様の生活をよりよいものにしたいというみなさまの「声」を聞き、生協ならではの事業活動を行っております。
生協運営の仕組み
- 大学生協は、大学に在籍する、学生・教員・大学職員の出資により運営しています。
- 組合員どうしの「つながり」「たすけあい」「協力」を大切にして、豊かで充実した大学生活をつくるこ とを目指しています。
- 岐阜大学から福利厚生業務の委託を受けており、学びと成長にあふれた「魅力ある岐阜大学」をつくることも目指しています。
総代会・理事会・監事会
生協の最高決議機関は1年に1回開催される総代会です。
総代会では、大学生・大学院生・大学教職員などから選ばれた総代（組合員の代表）により、1年間の生協の活動の総括・方針・予算などの決定と報告と役員（理事・監事）の選出を行います。
理事で構成される理事会は、生協のお店や日常的な活動の運営を行います。
監事で構成される監事会は、理事会の活動は、総代会の決定に照らして正しく行われているかをチェックします。
総代会では、大学生・大学院生・大学教職員などから選ばれた総代（組合員の代表）により、1年間の生協の活動の総括・方針・予算などの決定と報告と役員（理事・監事）の選出を行います。
理事で構成される理事会は、生協のお店や日常的な活動の運営を行います。
監事で構成される監事会は、理事会の活動は、総代会の決定に照らして正しく行われているかをチェックします。