電子辞書のご案内

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大学生の電子辞書活用

大学の授業では、より専門性の高い英語を読み書きする機会が増えます。語彙の多さ、複数辞書での引き比べをし、より正確な意味を訳すことが求められます。
また用語を調べる『引くだけ』の活用ではなく、就職活動に必要なTOEICやSPIの『対策』ツールとして活用できます。
大学生協オリジナルモデル　AZ-SX9800
カシオ　英語強化モデル電子辞書　AZ-SX9800

・メーカー4年間保証（液晶割れの場合は学割修理）
・専門用語を多数収録しているので、大学での学びに役立ちます
・TOEIC対策/TOEFL対策コンテンツも収録！
・スピーカ内蔵のため、発音も確認できます！
・電子辞書ケースをプレゼント
専用ケースプレゼント

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電子辞書Q&A

高校の時に使っているものと、どこが違うのでしょうか？

辞書は『中辞典』→『大辞典』、資格コンテンツは『英検』→『TOEIC』と、大学生の学びに特化したコンテンツが収録されています。また、SPIやビジネス用語辞典など、就職系コンテンツも充実しており、大学４・６年間しっかり使用できる内容となっています。大学生の学びにマッチした辞書を使用することで、学習や課題を効率的にこなすことが可能となります。

第２外国語のコンテンツはありますか？

Ｎ１棟３階リリーショップにて取り扱いがございます。金城学院大学では、『外国語教育科目』として第2外国語の授業があり、すべての学部・学科で選択することができます。(※一部学科では、必修となります)
4月上旬の履修登録を済ませて、授業が確定しましたら、リリーショップまでお問い合わせください。
 

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