ご卒業されたが生協の脱退手続きがまだお済みでないみなさまへ
大学生協では卒業学年と思われるみなさまに、4年生の10月~11月頃、生協組合員台帳にご登録いただいているご実家の住所へ
「出資金返還のご案内」をお送りしています。
当初ご案内の手続き期間は既に終了しておりますが、ご卒業済みの方は、今から手続きしていただくことができます。
以下のご案内をご覧いただき、お手続きをお願いいたします。
日本福祉大学から離れられる皆さまへ出資金返還手続きのお願い
卒業・大学院修了等で大学を離れられる皆さまは卒業年の3月31日をもって組合員資格が終了となります。
組合員資格終了に伴い、お預かりしておりました出資金を返還いたします。手続きをお願いいたします。
手続きの際に組合員証を返却願います。
下記書類をダウンロード、印刷してください。
必要事項をご記入の上、組合員証と一緒に各キャンパスの購買カウンターへご提出ください。
又は、郵送で下記住所へお送りください。
既卒者法定脱退届.pdf
【出資金返還届出用紙・進学届用紙 送付先】
〒470-3296 愛知県知多郡美浜町奥田会下前35-6
日本福祉大学生活協同組合 本部
たすけあい奨学制度について
あなたの出資金を後輩のために役立てませんか?
大学生協ではたすけあいの基金を作り扶養者を亡くされ経済的に困難の大きい学生に緊急の支援をする「勉学援助制度」を1992年に設け、学生の支援に取組んでまいりました。これまでに4,194人に給付し学業を継続できる応援をしてまいりました。この制度は10万円の給付額ですが、給付金の財源が主に学生、教職員及び大学生協生協からの寄付金によって支えられていることから、扶養者を亡くされた学生に経済的だけではなく精神的な励ましとなっています。2020年1月からは、この制度をさらに充実して広めるため、大学生協奨学財団による「大学生協学業継続奨学制度」(たすけあい奨学制度)とし、応募も大学生協のある大学では大学生協の組合員に限らない学生・院生も対象にしました。一人でも多くの学生が学業を継続できるよう、皆さんの寄付で運営されるこのたすけあい制度へのご理解をいただき、是非とも寄付にご協力いただきたくお願い申し上げます。

学生総合共済に加入していた卒業生は、新社会人コースに継続できます
学生総合共済に加入していた卒業生は、新社会人コースに継続できます。
日本福祉大学に残られる方
- 卒業後、日本福祉大学の大学院に進学される方
- 卒業後、日本福祉大学で働かれる方
- 何らかの事情で卒業予定年が延びた方
-このページの内容
日本福祉大学に残る皆さまへ所属変更手続きのお願い
卒業予定年が2025年3月より変更になった方は、「進学・卒業予定年変更届」を生協へ提出(持参・郵送)することで、
適切な時期に脱退のご案内を受け取ることができます。
所属・卒業予定年等変更届.pdf
学生総合共済・保険に加入されていた皆さまへ
学生総合共済・保険に加入されている方については、
2024年2月上旬に保護者様宛に「継続加入のご案内」が郵送されております。
お読みになって継続のお手続きをお願いいたします。
お問合せは生協まで
coop-hf@ml.netnfu.ne.jp
平日 11時~16時にお返事いたします。
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