【24年度版】STEP②-2. 学習用パソコンについて

日本赤十字豊田看護大学生は自分専用のパソコンが必要になります

日赤看護大生のパソコン事情

約88%の日赤看護大生が自分専用のノートパソコンを持っています！
23年度までは電子教科書がなかったため、上級生になるにつれて使用する頻度が高まっていました。
しかし、24年度の新入生からは電子教科書の使用があるため必需品となります。
1年生のうちからレポート課題が課せられます。
2～3年生の時はより専門的なレポートの提出が求められたり、4年生ではゼミ・研究室に所属して、卒業研究、論文、発表に使うことがあります。
大学院に進学される方は、研究内容が更に専門的になり、パソコンは不可欠です。

大学生協パソコン　4つのおすすめポイント！

大学生協オリジナルノートパソコンを数量限定で販売しています。
 

看護の学修ツールとしてパソコンの活用を

 
 

ポイント①　サポートが学内で受けられる

●　故障・破損しても安心の保証制度　4年間のメーカー保証＋4年間の動産保障
使用頻度が増える大学生活では、パソコンも故障するリスクが高まります。大学生協の新入生向けパソコンは、一般量販店で販売している通常モデルとは違い、最長４年間のメーカー保証がついています。
「最近動作が遅いな」「電源がつかなくなってしまった」といったものに対応が出来ます。

また「飲み物をこぼしてしまった」「液晶を割ってしまった」といった破損や水濡れなどメーカー保証ではカバーしきれない修理であっても対応できる動産保障が4年間ついており、卒業まで安心してお使いいただけます。

●　プレミアムサポートパック
上記のメーカー保証・動産保障でカバーされない部分をサポートするプランです。
PCトラブルや修理の受付が学内の生協でできるから、安心で便利です。
修理中は代替機の貸し出しもあります。
※プレミアムサポートパックのお申込が必要です。
2023年度生協オリジナルパソコン購入者の約78％の方がサポートパック付きセットをご購入いただいています。
4年間保証・プレミアムサポートパックについてはこちら
 
 

ポイント②　持ち運びに適し、軽量・薄型・堅牢で長時間バッテリー

大学生にとってパソコンは普段から持ち運び、講義を受けるために使いこなすツールになっています。
大学生協がおすすめする新入生パソコンは、そういった事情を鑑み、できるだけ軽く、長時間駆動するバッテリーを搭載したものを選定しています。

 

ポイント③　４年間の勉学・研究生活に必要かつ十分な性能・機能

CPU（処理装置）が高性能であり、勉学に必要なソフトウェアが入っているパソコンであることが大切です。
パソコンは、経過年数によって動作が遅くなったり、劣化したりします。
低価格モデルでは、CPUが１ランク・２ランク低いものが使用されていることが多いため、パソコンを最も使う３～４年生の時にパソコン自体の動作が遅くなったり、ソフトウェアの立ち上げに時間がかかったりと、勉学に支障が出てきてしまいます。
 

ポイント④　「大学生のためのパソコン講座」で大学生に必要なパソコンスキルをサポート

新入生向けパソコンの購入者に向けて現役大学生の先輩が教える「大学生のためのパソコン講座」を行っています。
入学直後から、レポート課題を提示されることもあります。そのため、大学生のレポートの書き方やプレゼンの作り方を学べる講座を用意しています。オンラインで全国の新入生と一緒に学びます。
パソコンだけを購入いただくのではなく、使い方までしっかりとサポートするのが大学生協の新入生向けパソコンの大きな特徴です。
大学生のためのパソコン活用講座についてはこちら

 

入学準備説明会で出た質問＆回答