生協・共済加入

学生生活のスタートは生協加入から

生協は組合員のみなさんの出資金で運営されています。
静岡文化芸術大学生協は、大学より福利厚生充実のための業務委託を受けて、食堂やコンビニ、購買や書籍販売、住まいの紹介事業などを運営しています。生協のお店や食堂を利用する際には、出資して組合員になって頂くことが必要です。

生協の出資金は２０,０００円（４口）をお願いしています。
出資金はご入学時にお預かりし、卒業時に返還いたします。

↑こちらが組合員証です。通年、入学式後の学科ガイダンスでお渡ししています。

生協・共済への加入手続きはWEBで行います。※在校生の方は生協店頭までお問合せください。
加入とあわせて、電子マネー事前チャージ申込みもお願いいたします。

下の冊子を事前にご覧ください。お手元に冊子をご準備いただき、WEB手続きにお進みください。

お手元にパンフレットがない方はこちらでご覧ください。

大学生協は学生・教職員が自分たちの大学生活をよりよくするために設立した組織です。静岡文化芸術大学生協は、静岡文化芸術大学内で大学から業務委託を受け、学生食堂・購買部の運営、教科書・教材の販売、住まい探しのお手伝い（不動産業者への紹介）など、学生・院生・教職員の福利厚生充実のため、様々な事業を行っています。

静岡文化芸術大学生協は静岡文化芸術大学の学生・職員・教職員の皆様から出資金をお預かりし、その出資金を元にして様々な商品・サービスを提供しています。生協の店舗や食堂、その他サービスの利用は、生協法により当生協に加入のうえ、ご利用願います。
2023年度新入生の生協加入率は、９６．９％です。

「大学生」には大学生のための保障制度が必要です。すでに加入の保険・共済があっても、あわせてCO･OP学生総合共済への加入を検討ください。
CO･OP学生総合共済は、学生が万が一の時にも学業を継続できるようにすために作った制度です。保障内容は大学生活に特化したものになっています。今、ご加入の保険は、学業継続のために十分な保障になっていますでしょうか。
CO･OP学生総合共済は他の保険の加入の有無にかかわらず、病気・ケガによる給付を減額することはありませんので、ご安心ください。また、学生総合共済の掛金は、自分のためだけでなく、２１１大学、約７１．９万人の全国の仲間のためにも使われます。健康で安全な大学生活を送るために困ったときはお互いにたすけあう、そんな「学生どうしのたすけあい」の制度であるCO･OP学生総合共済への加入をぜひ、ご検討ください。

文芸大生協の組合員証（大学生協アプリ）には生協が運営する食堂・購買で利用できるプリペイド式の電子マネー機能が搭載されています。電子マネーを利用するためには、レジでチャージ（入金）する必要があります。新入生の皆さんにはを受け取った日から、すぐに利用いただけるように「事前チャージ」をお願いしています。

食堂パス、電子マネーともに大学生協アプリの機能を利用したしくみですが、食堂パスは食堂でしか利用いただけません。購買店舗で教科書や文具、お菓子やドリンクをを購入する際には、電子マネーへのチャージが必要です。また、チャージをしておけば、食堂パスの１日上限金額を超えて利用した場合に、差額は電子マネーから引き落とされます。

食堂パス・生協電子マネー（キャンパスペイ）事前チャージをお申込みいただきました方は4月上旬頃に大学生協アプリ内に自動的に反映されます。反映までしばらくお待ちください。