日本福祉大学生協について
大学生協とは
大学生協は学生・院生・教職員が自分たちの大学生活をより良くするために設立した組織です。大学生協は「大学生活協同組合」の略称で、数ある「協同組合」の一つです。
大学からの業務委託
日本福祉大学生協は日本福祉大学から福利厚生充実のための業務委託を受けており、組合員になった方々が様々なサポートを受けられるよう購買・書籍・旅行・住まい・学内講座などの事業運営を行っています。加入して生協をご利用ください
生協の店舗やサービスを利用するには、生協に加入して組合員になる必要があります。これは生協法により定められています。
生協のしくみ
生協は、組合員一人ひとりが出資し、利用し、運営することで成り立っています。.jpg)
生協の活動
組合員が様々な活動、取り組みをサポートしています大学入学時のサポート

大学入学前後の「不安を小さく、期待は大きく」できるよう組合員が中心となり入学に必要な準備をサポートしています。
2025年度は1月末までに約771組の新入生と保護者の方が参加しました。
2025年度は1月末までに約771組の新入生と保護者の方が参加しました。

生協学生委員会が中心となり、新しい仲間や先輩とのつながりをつくろうという企画を行いました。
2024年度は約300名の新入生にご参加いただきました。
2024年度は約300名の新入生にご参加いただきました。
安心・健康な大学生活
○3つのキャンパスで、年1回、「ベジチェック」を行っています。
自転車点検

2024年10月
美浜キャンパスで自転車点検を実施しました。
合計で40台の点検を実施しました。
美浜キャンパスで自転車点検を実施しました。
合計で40台の点検を実施しました。
タイヤの空気を入れてなく、ブレーキが効いていない自転車が目立ちました。
ブレーキ調整した後の自転車に乗った方からは「全然ちがう、来てよかった」とお言葉をいただきました。
日本福祉大学生協の概要
<2025年2月更新>- 名称
日本福祉大学生活協同組合(略称:日本福祉大学生協) - 代表
代表理事・理事長/明星 智美(みょうじょう ともみ)
代表理事・専務理事/丹羽 みちの(にわ みちの) - 設立
1969年10月1日創立・同年12月19日認可 - 組合員
5,724名(2024年2月末現在) - 出資金
150,883,250円(2024年2月末現在) - 事業高
約4億6千万円(2023年度)
- 事業概要(定款により)
第3条 この会は第1条の目的を達成するため、次の事業を行う
(1)組合員の生活に必要な物資を購入し、これに加工し又は生産して組合員に供給する事業
(2)組合員の生活に有用な協同施設を設置し、組合員に利用させる事業
(3)組合員の生活の改善及び文化の向上を図る事業
(4)組合員の生活の共済を図る事業
(5)組合員及び組合従業員の組合事業に関する知識の向上を図る事業
(6)組合員のための旅行業法に基づく旅行事業
(7)組合員のための宅地建物取引業法に基づく宅地建物取引業に関する事業
(8)前各号の事業に附帯する事業
- 事業年度
3月1日~翌年2月末